2010年03月20日

“非実在青少年”騒動

継続審議が決まったいわゆる“非実在青少年”条例(東京都青少年の健全な育成に関する条例)。ギガジンに事の顛末が載っています。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100319_hijituzai_seisyounen/

ぶっちゃけたことを言うと、昔のドラえもんではしずかちゃんが裸でお風呂に入ってるシーンがあったわけです。それを見てどう思うかは人の勝手。それを「18歳未満で裸だから、わいせつなのでダメ」と切り捨てるようなものですよね。

一連の経過を見て、PSE法や建築基準法のときと同じだな、と思いました。要は政治(行政)は現場をあまり見ないで物事を決める、ということ。“安全・安心”と聞こえはいいのだけど、建築基準法の時なんか、改正で審査に時間がかかるようになり、そこに建築資材の高騰やサブプライム問題、リーマンショックなどが重なって建設会社やマンションデペロッパーが相次いで倒産してますから。

姉妹ブログで迷惑メールを取り上げていますが、あまりに露骨なエロは好きではありません。だからといって、個人的に気に入らないから条例作って検閲させろ、というのはクール・ジャパンといわれる日本のコンテンツビジネスの競争力を削ぐだけ、と管理人も思います。

<関連リンク>
*東京都が児童ポルノ規制の美名の下、思想統制への道を開こうとしている(日経PCオンライン)
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/column/20100317/1023686/
posted by はるまき at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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