http://harumaki-l.seesaa.net/article/34566612.html
2007年に引き続き、
http://harumaki-l.seesaa.net/article/90051533.html
JR首都圏エリアの電車のドア横ポスターにどの会社が広告を出してたかを、また1年かけて調べました。
対象:毎週月曜日を起点に、2008年1月7日から12月29日に掲載されたポスターすべて。合計5つの枠があり、1回につき5社、合計260枠。業種分類については前年度と同じ。
今回も業種別の累計出稿回数から(カッコ内は前年比)。
お酒・飲料・食品=99枠(-6)
電機=52枠(+2)
通信=43枠(-2)
メディア・エンタメ・ソフトウェア=22枠(-2)
美容と健康=12枠
働く・学ぶ=12枠(+2)
旅=5枠(-4)
その他=15枠(+9)
まとめのグラフはこちら。
…“お酒・飲料・食品”が4割を切ってますが、上位3業種で約4分の3を占めるのは変わらず。一方、1年間で掲載した広告主の数は62社で前年度とまったく同数。前年に引き続き出稿した中で、回数増が9社、回数減は15社でした。
お酒・飲料・食品=16社
(-2。キリントロピカーナ社はキリンビバレッジのカウントとして計上したため、それを考慮すると1社減です)
電機=8社(-2)
メディア・エンタメ・ソフトウェア=7社
(-1。映画『レッドクリフ・パート1』の宣伝がありましたが、エイベックス・エンタテインメントのカウントとして扱っています)
通信=6社(+2)
美容と健康=6社(-3)
働く・学ぶ=4社
旅=4社(+1)
その他=11社(+5)
そのグラフです。
…今回特に目立つのは“その他”カテゴリの増加です。その多くがドア横ポスターデビューなのも興味深い。ライフネット生命、Tポイント、ゼブラ、セコムホームセキュリティ、三井不動産レジデンシャルにヤマト運輸などなど。それにtaspoの導入告知もありました。あと目立ってた気がするのが、新宿に超高層の新校舎ができるのにあわせて大々的な告知をしていたモード学園。
社名変更・ブランド統一がらみでひそかに注目していたパナソニックは確かに増えたんですが、前年が子会社込みで19回なのに対し20回と微増。JTは毒餃子事件の影響で-2回の10回。1月14日の週のあとに掲載されたのは4月28日の週となっていました。それでもベスト10入りをキープしてはいますが。その出稿回数が多かった広告主ベスト10は以下のとおり。
…現在も可能な限り電車に乗って広告をチェックし続けてますが、3年続けたところでひとまずつの区切りにしたいと思います。
<おまけ>2008年・JRドア横ポスター全クライアントリスト
*お酒・飲料・食品…サントリー、キリンビバレッジ、キリンビール、 JT、アサヒビール、日本コカコーラ、サッポロビール、カルピス、ヤクルト本社、大塚製薬、大塚チルド食品、カゴメ、森永製菓、伊藤園、UCC上島珈琲、米国食肉輸出連合会
*電機…パナソニック、ソニーマーケティング、キヤノンマーケティングジャパン、東芝、カシオ計算機、富士通、三菱電機、PFU
*通信…NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、NECビッグローブ、イー・モバイル、ディズニーモバイル
*メディア・エンタメ・ソフトウェア…ナビタイムジャパン、オリエンタルランド、エイベックス・エンタテインメント、サンマーク出版、レベルファイブ、マイクロソフト、朝日新聞社
*美容と健康…ピーチジョン、イミュ、ファンケル、日本ロレアル、青山商事、DHC
*働く・学ぶ…GABA、学校法人モード学園、オデッセイコミュニケーションズ、帝京大学
*旅…JTB、HIS、ANA、JR西日本
*その他…ホンダ、ライフネット生命保険、Tポイント、フェリカネットワークス、三井不動産、三井不動産レジデンシャル、ゼブラ、SBIカード、セコム、ヤマト運輸、日本たばこ協会


