11月3日付の時事電で、日本航空再建問題についてこんなニュースがありました。
※「沈まぬ太陽」、社内報で批判=客離れ誘発に危機感−日航
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200911/2009110200556(リンク切れになる可能性あり)
>経営再建中の日本航空が、同社をモデルにした公開中の映画「沈まぬ太陽」(山崎豊子原作、若松節朗監督)を社内報で取り上げ、「当社を取り巻く厳しい経営状況は世間の注目を浴びている」との認識を示した上で、「企業として信頼を損なうばかりか、お客様離れを誘発しかねない」と批判していることが2日、分かった。
危機感を持つのは結構だが、こんな一文も。
>また、事故をめぐって「作り話を加えて映像化し、商業的利益を得ようとする行為は遺族への配慮に欠ける」と非難。さらに「しかるべき措置を講じることも検討している」と法的手段も辞さない姿勢を見せている。
…映画は見てないけど、公開はずっと前から予定されていた事。たまたま経営問題が重なっただけです。こんな後ろ向きな姿勢が残ってるJALはホントに大丈夫なのか、とさっきお風呂に入っててふと思いつきました。あくまで一個人の意見ですが、法的整理もやむをえないでしょう。そうでもしないと本当の意味での再生はできないかもしれない。
もし倒産となったらそれこそ大ニュースですが、驚かないと思います。なぜなら、12年前に僕らは山一証券や拓銀の消滅を目の当たりにしてますから。
2009年11月07日
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