2007年05月19日

真昼のビールと母の愛情

サッポロビールの工場跡地がリボンシティという再開発エリアに生まれ変わってずいぶん経ちますが、去年に続き、今年も“リボンシティまつり”が行われたので行ってきました。

リボンシティ全景

ビールを片手に昼食代わりにいろいろ食べてました。ベトナム料理のフォーとか、中華ドッグとか…。そんな中、屋台の人に「おいしいよ」といわれて買ったのがこれ。

塩茹でえんどう豆

塩茹でえんどう豆です。程よく塩味が効いてビールのおつまみにはちょうど良かったです。

さて、その後電車に乗って新橋へ。汐留のアド・ミュージアムでやってた“中国広告祭・受賞作品展”が最終日で、前から気になってたので見てきました。

その中で一番印象に残ったのが、母の愛情をテーマにした公共広告。主人公の男性が小さい頃、お腹が空いてました。で、母は少ししかない食べ物を彼にあげるとき一言。

「母さんは、お腹空いてないよ。」

母親自身もお腹が空いてたんですけどね。やがて時は過ぎ、老いてがんに倒れた母。医者の懸命の努力も及ばず、死ぬ直前に最後に残した言葉が、

「母さんは、痛くないよ。」

…わが子を心配させまいとする母の愛情は、嘘も素晴らしい言葉に変える、というものだったんですが、考えさせられるものがありました。うちの両親ももう60代半ばに差し掛かってますが、あとどれくらい親孝行できるんだろう…

≪07/5/20追記≫
以前、姉妹ブログで親子愛をテーマにしたスパムを公開したことがありますが、
http://spamgmen.seesaa.net/article/38758622.html
こういうのを愛情とは言いません。


posted by はるまき at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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