2007年07月27日

Dシネマ映画祭に行って来た

ちょっと報告が遅くなりましたが、シーサーブログのトラバキャンペーンで招待券が当たった“SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2007”。先週の土曜日(21日)に行って来ました。
SKIPシティ

もらった招待券は全部で4枚。ちょっと無駄になるなと思ったんですが、1枚で1日全部見られるわけではなく、2つある会場の各作品ごとに1枚という形式。都合2枚のチケットを使ったことになります。今回見たひとつ目は、『ペーパー・ドールズ』。イスラエルで作られたもので、フィリピンからやってきたゲイ達が女装してダンサーとして踊る傍ら、ユダヤ人の老人の世話をする姿を追ったドキュメンタリーです。

イスラエルというと敬虔なユダヤ教徒の国で、ゲイもレズもダメ!というイメージを持っていたんですが、映画の中ではゲイたちのお祭りの様子なんかも描かれていて、固定観念が崩れていきました。で、彼らの介護をする姿が、今振り返るとものすごく普通に描かれてる、という印象を持ちました。
その一方で、これから人口が減り年寄りが増えていく中、江戸時代によそ者を拒んできた歴史を持つ日本が、うまく外国人となじんでいけるのか、そして介護とどう向き合うのか、60代の両親を持つ管理人にとってもひと事ではない、とも思いました。

次まで時間があったので、映像ミュージアムやNHKアーカイブスに寄ってから、“「リスボンビレッジ国際Dシネマ映画祭2007」セレクション”を鑑賞。同時にやっていた“プラン17”というサスペンスも気になったんですけど、こっちにしました。短編を4本続けて上映したんですが、その中でいちばん印象に残ったのが、“CTR ALT FLY”というたった3分間の作品。パソコンのモニターに止まったハエ(か何か)を削除キーで消しちゃう、というコメディなんですが、一言で言うとギュギュッと凝縮された感じがしてなかなか良かったです。

SKIPシティは地元とあって、たまにNHKアーカイブスに行ったり、“ソニームービーワークス”の作品上映会を見たりとかしていたんですが、このイベントに行ったのは今回が初めて。シーサーさんの粋な計らい(?)で、少し視野が広がった感じがしました。


posted by はるまき at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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