2010年04月24日

そごうに帰ってきたユニクロは、同じ轍を踏む…のか?

4月23日、そごう川口店7階にユニクロがオープンしました。実は以前、6階で営業していたことがあって、事実上の再出店となります。前回そごうに出店していたのは2001年ごろ。安くて品質がいいということで人気を集め、原宿出店の成功、さらにフリースバカ売れで波に乗っていた時だったと思いますが、ブームの反動で売れ行き不振になったときに撤退したという記憶があります。

これに関して時々拝見している“鳩ヶ谷雑記”のなんちゃんさんが、
http://oji-2406-go.tea-nifty.com/hatogaya/2010/04/post-19bb.html

「そごうとユニクロでは扱う商品にギャップがあり、今回も来店者が増えたとしてもそごうには意味がないだろう」
と書いていましたが、今回はそうとも言い切れない気がします。その理由について、いくつか視点を挙げてみます(なんちゃんさんの意見を否定するつもりはありません)

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2009年07月30日

ちょっと言わせて:“エンドレスエイト”という名のループ

YouTubeで知って“ハレ晴れユカイ”をiTunesで買い、“ハルヒちゃん”でハマり、そのままズルズルと“涼宮ハルヒの憂鬱”をYouTubeの角川チャンネルで見ています(決してアニオタということではない)。

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2009年07月23日

ちょっと言わせて:表現一つで生まれかねない誤解

現在発売中の雑誌『実業界』8月号を見ていて、コスモスイニシアの記事に目が留まりました。総論としては経営的に瀬戸際状態にあるという点で異論はありませんが、記事の冒頭で紹介されている同社が売主となっている西東京市の大規模マンション(総戸数795戸)についてちょっと聞き捨てならない部分があるので書かせてもらいます(昔、不動産情報サイト運営会社でアルバイトをしていたので、ある程度の知識はあるのです)。

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2006年07月02日

NHK-FM存続問題への見解(ちょっと遅いですが)

はるまきがFM放送に目覚めたのは高校時代の1990年代初め。一番すごい時なんか夜6時から約1時間、そのあと夜9時からベッドに入って明け方4時頃までほぼラジカセでFM放送を聴きまくってたなんて時がありました。おかげで翌朝、学校での授業が眠いの何の(笑)。この時の体験が蒲田の日本工学院専門学校に進学するきっかけになりました。当時は“ジェットストリーム”の故・城達也さんがまだ健在で、日本の音楽シーンがシングル100万枚というミリオンセラー時代に突入した頃ですよ。

その当時、TOKYO FM“のるそる”に次いでよく聴いていたのが、NHK-FMの“ミュージック・スクエア”。藤井フミヤ時代の月曜、谷村有美時代の火曜、永井真理子→森高千里と続いた水曜、そして歌ってる時のイメージとは大違いのトークが楽しかった金曜日、中島みゆきさんの“フル金”(エンドテーマはエンヤの“ウォーターマーク”)とまあ楽しかった時代だった(遠い目)…。

“ミュージック・スクエア”が今の体裁になってからは、すっかりNHK-FMから遠ざかってしまいましたが、そのNHK-FMが総務省の答申で一時停波の寸前まで行きました。撤回になりましたが、これからもNHK-FMの停波には反対です。

その理由について以下の2つを挙げます。

1:民間のFMとは番組内容が大きく違う。
停波について“娯楽番組中心であり、公共放送としての役目を終えた”とありますが、民放FMは主に僕らのような若い世代や女性向けで、かかるのは洋邦のロックやポップスが中心です。NHKでも確かにそれらがかかる時間帯もあるけど、メインはクラシックやジャズ、さらには歌謡曲や純邦楽(浪曲とか)など。有線やネットラジオなどがあるからいいじゃないかとか、いろいろ意見がありますけど、こういうジャンルの曲を昼間からステレオ放送(しかもタダ)で聴くことができるのは、NHKだけです。答申の中では民間に開放せよ、ということでしたが、仮に民間が引き継いでも、編成面や他媒体との競合のあおりで広告収入だけでやっていけるかどうか。

2:FMを聴けない地域はどうするの?
20年前の東京では、FMはNHKとTFM、FM横浜のみ。その後FM開局ラッシュがあって、現在はJ-WAVE、NACK、Bay FM、さらには外国語専門局など選択肢は実に豊富。しかし地方に目を向けてみると、一部の県では民放FMがなく、NHKしか聴けないところもちらほら(和歌山とか)。周辺地域のFM局の電波が届く地域もあるので、ある程度カバーできる場合がありますが。

決着がついたとはいえ、一応主張しておこうということでまとめておきました。トラックバックするにあたり関連ブログをチェックしましたが、皆さん同様の見解ですね。

<関連リンク>
*NHK-FM放送を潰すな! http://ha2.seikyou.ne.jp/home/yanase/music.html
*総務省の最終答申案
http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/policyreports/chousa/tsushin_hosou
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2006年02月15日

川口コラム:増えてるから、違いを出す。〜オール電化マンション最新事情〜

川を渡れば東京、そして都心のどこへ行くにも便利な川口。ここ最近のマンション市場の活況を受けて、各社が売り込みにしのぎを削っている激戦区でもあります。その中で最近急速に増えているのが、IHヒーターを使って料理し、お湯は空気の熱を利用した“エコキュート”で沸かすなど、“次世代オール電化システム”を採用した物件。機器の性能アップやそれに対応した商品の増加で普及に拍車がかかっています。

2006年2月の時点で、川口・鳩ヶ谷エリアで販売、またはその予定があるオール電化マンションは5棟。2/18から第1期の販売が始まるセコムホームライフと藤和不動産の“ドリームタワー・キュアレジデンス”は、川口駅から歩いて5分の飯塚地区。地上31階建てのタワー型物件ならではの眺めのよさに加え、免震構造や売主直接管理&セコムセキュリティ、さらには大地震のあとを想定した様々な設備など、“安心して暮らせる”点が売りもの。
川口元郷駅最寄の末広地区に登場するジョイント・ランドの“イクシア川口元郷”も、同じく18日から第1期販売開始。将来の間取り変更にも対応できる設計を取り入れ、携帯電話と連動した最先端セキュリティ“エミット・マンションシステム”を採用。
同じく川口元郷駅から歩いて4分の元郷地区では、プロバイスコーポレーションや平和不動産ほか5社の共同事業“ビー・サイト”のモデルルームが間もなく公開予定。敷地内に中庭を用意するほか、自走式の駐車場を全戸分確保。122号にもアクセスがしやすいこともあり、クルマファンにもアピールしそう。
他にも、屋上緑化や太陽光発電、敷地内菜園コーナーがあるシーズクリエイトの“シーズガーデン・グリーンパティオ(住所は鳩ヶ谷市)”や住まいの基本性能にこだわった大和ハウス工業の“ディークラディア川口戸塚”と、それぞれの物件ならではの見どころがあります。

では、オール電化マンションはどれだけ満足度が高いんでしょう。“ビー・サイト”の施工を担当し、売主にも名を連ねる長谷工コーポレーションがはじめて手がけた次世代オール電化・分譲マンションは、意外にも川口市内の“エルクオーレ川口幸町”でした。その入居者を対象に、昨年、グループ会社の長谷工アーベストが行ったアンケートによると、“満足”または“ほぼ満足”と答えた人が、全体の79.3%にのぼりました。また特徴面での評価では“安心”“経済的”“清潔”がベスト3。火を使わず、“電化上手”等のお得な割引システムで光熱費が節約できる点などがウケているようです。

昨年('05年)、鳩ヶ谷市内で双日などが販売した“エスティプレイス”は、次世代オール電化に加え、“(鳩ヶ谷)駅から歩いて1分、全戸南向きで駐車場100%は、首都圏では今までなかった”とアピールして完売を実現しました。今しばらくはマンションの大量供給が続くとあって、差別化に向けた知恵比べは今後も興味深々です。

<関連リンク>(リンク切れになる事もあります)
*セコムホームライフ http://www.secom-shl.co.jp
*藤和不動産 http://www.towa-fudosan.co.jp

*プロバイスコーポレーション http://www.provice-corp.co.jp
*平和不動産 http://www.heiwa-net.co.jp

*“イクシア川口元郷”物件HP http://www.ix-kawaguchi.com
*ジョイント・ランド http://www.joint-land.co.jp

*シーズクリエイト http://www.cscreate.co.jp
*大和ハウス・マンション情報 http://www.daiwahouse.co.jp/mansion/kanto
*長谷工コーポレーション・ニュースリリース:次世代型オール電化マンション 首都圏の採用実績累計10,000戸超へ(“エルクオーレ”入居者アンケートの結果あり)
http://www.haseko.co.jp/hc/news/pdf/050719.pdf

≪08/3/8追記≫完売に伴い、いくつか物件ホームページへのリンクを削除しました。
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2005年11月27日

ダイエー川口店は2度死ぬ

11月29日にサッポロビール工場跡地のアリオ川口がオープンするのと入れ替わる形で、翌30日にダイエー川口店が閉店します。ご存知の方も多いと思うし、ここでも書いたけど、現在のダイエーは1978年(その後の調査で判明)に開店したかつての忠実屋が前身です(初代店舗は1967年オープン、トポスへの転換を経て'99年に閉店)。店から徒歩10分のところに引っ越してきて20ン年の僕にとって、'80年代から'90年代初頭の忠実屋とその後隣接地にオープンしたサンオーは、溜り場となってました。忠実屋の1階にはゲームセンターがあって、今回の閉店を知ってそんなことを思い出したりもしてます。

'89年に不動産会社の秀和による株の買い占め事件が起こったのを機に、忠実屋は身動きが取れなくなってしまいます。経営不振に陥り最終的にダイエーへの吸収合併を決断、'94年4月、2代目となる現店舗が誕生したわけです。これも閉店したサンオーの跡はバンドールという同系のディスカウントストアに変わりました。しかし、合併で全国規模のチェーンになったダイエーは、この直後から転落が始まります。コンビニや新興安売りチェーン、さらにはダイヤモンドシティ・キャラなどができたことで客を奪われていきました。キャラ対策として'01年に22億円を投じて旧忠実屋棟と旧バンドール棟をつなげる大改装を実施しても、売り上げは減るばかり。川口元郷駅から歩いて3分、国道からのアクセスも可能でタワーパーキング完備、さらに周辺ではマンションの建設が進んでいたりと、条件がいいように見えて、実際はそうじゃなかったわけです。

昨年('04年)、再建計画にあわせて閉店候補リストが作られた時は川口店の名前がありませんでした。今回それが一転したのを受けて「昨年末の閉鎖計画に川口店が含まれなかったことがむしろ驚きだっただけに、今回の閉店は特段何の感慨もない(出所・浦和御殿。URLは下記)との評もありますが、それでも閉店リストに載せなかったのは、イトーヨーカドーの旧・川口店の動向を図っていたからではないか、と推測するのです。初代ダイエーができた翌年の'68年に開店し老朽化が進行、駅から続くバス通りの拡幅予定地にも含まれていることから、今回のアリオオープンにあわせてこれまでの店舗を閉店するのでは、という見方もありました。旧・川口店が閉店すれば、栄町エリア周辺では生鮮食品が買いづらくなる、そうなれば営業努力いかんで客を呼び戻せるチャンスはある、と踏んでもおかしくありません。ところが現実はそうではなかった。9月1日の持ち株会社“セブン&アイ・ホールディングス”発足にあわせ、ヨーカドーは旧店を川口駅前店に変更、当面営業を続けることになりました。旧店が存続し、さらにアリオができることは敵が増えるだけ。ダイエー側も万事休す、ということになったのでしょう。

さて閉店後ですが、前記のとおり、栄町周辺では生鮮品がますます買いづらくなるので(以前近くにマルエーというスーパーがありましたが、これもすでに閉店してドラッグストアに)、やはり食品スーパーが欲しいところ。ただ、ワンフロアが結構広いだけに、他のテナント誘致も難しいでしょう。かつてのハイパーマート蕨店のように、解体、建替えも視野に入ってきます。マンション建設も否定はしないけど、防災から公園も必要なように思います。いずれにせよ市には将来の動向を踏まえた対策を進めて欲しいものです。

<11/28追記>
“日経ビジネスアソシエ”編集長の渋谷和宏さんもダイエー閉店ネタについて書いてますね。近くに住んでるんでしょうか。
http://nba.nikkeibp.co.jp/diary/diary112.html

*過去に書いた記事=http://harumaki-l.seesaa.net/article/7499457.html

*参考文献
柔らかい風に揺れて=http://homepage2.nifty.com/hidemax-bc/stay1.html
川口商工会議所=http://www.kawaguchicci.or.jp/sub5/sub16_0209.htm
浦和御殿=http://redsnowman.cocolog-nifty.com/urawa_goten/2005/09/post_7bbc.html
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2005年09月12日

“勢い”で明暗を分けた衆院選

11日の衆議院選挙(ちゃんと投票に行きました)は自民党が予想以上の大勝利でした。僕の住む街が所属している埼玉2区は自民党の元職が民主党の前職を破って返り咲き当選を果たしました。
自民党の新藤さんと民主党の石田さんは、'96年に今の選挙の仕組みが導入されてから毎回対決しています(もちろん他の候補もいる)。2人の主張を比べてみると…

*郵政民営化賛成
*まず税金の無駄遣いを見直す、増税はその後
*未来はアジアの人々とともに
*弱者のための政治
*拉致問題解決のため、北朝鮮に経済制裁を


細かい違いがあれど、大筋で言ってる事に差はありません。ただ、今回の選挙戦は僕の目で見る限りは、新藤さんのほうが勝ってたように思います。“郵政民営化、イエスかノーか”というのを差し引いても勢いがあった。「私はもう後がない」とも言ってましたね。これに対し石田さんは駅前で自らの主張を訴えていて、悪くはないけど淡々とした印象を受けました。
いずれにせよ、自分達の未来に関係することなので、これからも関心を持って見ていきたいと思います。
posted by はるまき at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | プチコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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